リスフェス、開催の理由→想いを受け継ぐ←
こんばんわ。運営専務ヒバリです。
もう、いろんなところでドン引きされるだろうなぁと思いつつ熱い想いを撒き散らしてやまないヒバリです(笑)今日は代表と赤坂Blitz行って THE MODSのライブ見てかなりアゲアゲです。転換中の会話はずっとリスフェスの照明について、床について…。
暑苦しいです(笑)
リスフェス、今ものすごい盛り上がっています。
出演者数現在 約75名、 企業数約80社(人)、後援者+支援者、10名(会社含む)、リスフェススタッフ21名、爆烈りすパチーム18名。リスフェスに関わってくれて、リスフェスに出たいと言ってくれて、なんと約160人にも登ります。応援するよと言ってくれる人は、それ以上です。さっき改めて数えたのですが、これには本当に仰天しました。。
関係者の皆様。本当に、本当にありがとうございます。
とはいえ、まだ2週間あります。スタッフ一同、真面目に楽しんで運営してまいりますので、どうぞよろしく御願いいたします。
上にも書きましたが、リスフェスって基本的には20名前後がメインスタッフとして動いています。いつもやかましい代表と運営専務が目立っちゃいますが、企画チーム、webチーム(instagram/twitter/facebook)、撮影チーム(写真/動画)、音響・照明チーム、演者対応チーム、物販・受付チーム、に分かれててそれぞれ結構いい味出してるんです。今度ちゃんと紹介しますので、声かけてあげてください〜。
さてさて今回は、なぜリスフェスが始まったのか…そこに少し触れたいと思います。
実は去年のブログがこんなところにございまして、
去年の決起人の一人ががつがつ更新していました。これを参考に…。
おやまぁ懐かしい。
当時の広報と企画を担当していたM氏と、代表が2年前に出会ったのがそもそもの始まりでした。当時、代表の『リス村で、真岡の若い人たちが活躍できるライブやりたいんだよね』という言葉にM氏と当時の創設メンバーが共鳴、たった数ヶ月でアレヨアレヨという間に企画書を作成して動かし始めたそうです。
今、リスフェスのコンセプトである「若い人とプロとが共演できる、それがリスフェス」を考えたのはこの二人だったわけです。
真岡にライブハウスはなく、バンドが出演できる場所が無い。高校生には、演奏できる場所が文化祭しかないのです。
音楽ができる場所を作って音楽がしたい。若い人達の為になんとかしたい。馬鹿騒ぎしたい。
思い思いの気持ちを抱えて、リスフェスが始まりました。
つ〜づく!